もしかして馬より鮭?!海洋性プラセンタはTSUYAPULA(つやプラ)

こんにちは、kakoです。

今まで馬プラセンタは良いよ~とお伝えしてきましたが、

最近知ったところによると色んな種類があり

なんと!!

「マリンプラセンタ」なるものがあるそうです!!

その違いは成分。

早速内容を見ていきたいと思います。

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プラセンタの種類

まずは各プラセンタの種類とどこから抽出したものかです。

ヒトプラセンタ→人間の胎盤から抽出。注射で使用。
プラセンタ→馬の胎盤から抽出。アミノ酸が多い。
プラセンタ→豚の胎盤から抽出。安価。
プラセンタ→羊の胎盤から抽出。日本であまり流通せず。
海洋性プラセンタ→原料は天然鮭の卵。アミノ酸量が多い。
植物性プラセンタ→植物の胎盤にあたる胎座から抽出。安全性が高い。

要するにそれぞれの「胎盤」もしくは胎盤にあたる部分から抽出したのが、プラセンタということになります。

海洋性プラセンタの良いところ

これだけプラセンタの種類があって、有名なのは馬とか人なのに、なぜ海洋性プラセンタか。

その最大の理由はこれ。

馬や豚を始めとするプラセンタの中でも、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの3つの構造成分をすべて含んでいるのは
海洋プラセンタだけ。

もちろん他にもおすすめポイントはあります。

良いところ2

海洋性プラセンタに含まれるアミノ酸量が凄い!
馬は豚に比べてアミノ酸量が多いと言われますが、
海洋性プラセンタは最大でその2.5倍以上と圧倒的な含有量を誇っている。

良いところ3

馬や豚よりも独特のニオイがない。
海洋性プラセンタの原料は天然鮭の卵のため、
気になるニオイの問題をクリアしています。

TSUYAPULA(つやプラ)

そしてその海洋性プラセンタのサプリがこれです。

TSUYAPULA(つやプラ)

先ほどお伝えしたように
・原料は天然鮭!しかも北海道産!!
・その栄養満点な鮭の卵から採取した海洋性プラセンタを使用!
・だから、馬や豚と比較してアミノ酸量が最大2.5倍以上!

それに加えて
・モイスト乳酸菌をプラスすることでWの美容サポート
・国内のGMP認定工場で製造(健康食品の安全性確保のため、ガイドラインに則った製造・品質管理の実施状況の評価を受けた工場で製造)
・各種安全性検査クリア済
です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今までプラセンタと言えば馬のイメージが強かった私も、

今回調べることで海洋性プラセンタ良いじゃん!!となりました。

なので馬や豚のプラセンタを飲んでいる方、また美活をされている方で何か他に良いのないかな~と探している方にもオススメします。

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